四万十市議会 2021-09-16 09月16日-05号
また、中学校1年・2年生の保護者には、来年度は下田中学校へ行くのか、中村中学校へ行くのかと意向を問う予備調査用紙を同封しました。その予備調査については、無記名で記入して返信していただけるようにお願いしております。その締切りを9月27日としています。
また、中学校1年・2年生の保護者には、来年度は下田中学校へ行くのか、中村中学校へ行くのかと意向を問う予備調査用紙を同封しました。その予備調査については、無記名で記入して返信していただけるようにお願いしております。その締切りを9月27日としています。
まず、グループ接種でございますけれども、施設事業所において、グループ接種を希望するかどうか、それから希望する場合は、利用者や職員を含め、どれだけの接種対象者が見込まれるかを把握をしたいということで、現在市内の施設事業所に対しての予備調査を行いたいということで準備をしております。
漁船から3地点において、貝ケタで海底部を引き、採取した土壌内のアサリ生息状況を確認する予備調査を行っております。翌月に県水産試験場が潜水調査を行い、アサリの生息状況のデータ整理をしていただきました。 その後、昨年12月に宇佐地区協議会は、高知県漁業協同組合宇佐統括支所、深浦支所とともに、高知海区漁業調整委員会宛に資源保護区域の設定に関する要望書を提出いたしております。
それから、シラス漁についてですが、市として県に規制強化の要請をしていく考えはないかということだと思いますが、高知県では昨年11月より月に1回のペースで来遊状況全国調査に向けた予備調査を始めており、来年度は来遊状況調査に加え、年間を通じた生息状況調査を計画をしているとのことです。
続きまして、あさりの取り組みの状況と、今後の対応につきましては、6月議会で、三本議員さんの質問に対しまして、水産試験場におきまして、重点項目に位置づけされ、平成15年度は、専門家によるあさりグループを立ち上げ、予備調査を行い、平成16年度から平成18年度につけまして、激減の原因究明の調査・研究を行っていただけることになっておりますと、お答えさせていただきました。
水産試験場によりますと、平成15年度は、専門家によるあさりグループを立ち上げ、予備調査を行い、平成16年度から平成18年度にかけまして、原因究明の調査・研究を行うとのことでございます。 採貝業従事者自らが、管理を行う自主管理組織の組織化につきましては、漁業協同組合にお願いしているところでありますが、組織化には、現在、至っておりません。
林業費では、林業振興を図るための負担金などを、また、水産業費で、竜地区環境整備事業の予備調査に係る経費などを補正いたしております。 なお、本年11月の竜巻による被災者に対する農林業災害対策資金の利子補給につい て、平成13年度から平成19年度までの債務負担行為の補正をいたしております。
里山保全への具体的な取り組みといたしましては,市街化区域内の里山のうち,1カ所当たり2ヘクタール以上の箇所につきまして昨年度調査を実施しておりましたが,本年度に入りまして2ヘクタール以下の箇所の予備調査を行いましたので,これらの調査結果に基づき,候補地の選定作業を進めてまいります。
2点目に,要介護認定について,約85項目の予備調査をしているのをテレビで放映されるのを見ておりますが,例えばベッドから立ち上がるのを見ますと,15分かかって立ち上がっても自立。ようよう立ち上がるのも,すっと立ち上がるのも自立。その自立のマークがどうも多いような感じがいたしました。
昭和46年の鉄道高架の予備調査から実に28年,悲願であったこの事業も大きく前進し,実現に向け新しい段階を迎えました。これまで御支援,御協力いただいてまいりました地元の皆様方を初め関係者の御努力に心より感謝申し上げます。つきましては,鉄道高架事業の今後の工事スケジュールをお伺いいたします。
中でも、新たな水源地の確保につきましては、水質、水量などを調査基本に、高石地区におきまして予備調査を実施いたしたところでございます。この結果を十分踏まえまして、新たな水源の確保の決定をいたしてまいりたいと考えてます。 第2点目の、現在の上水の利用状況と必要な水量はというご質問でございますが、平成9年度の決算でございますが、給水戸数、9,131戸でございます。
昭和46年の鉄道高架予備調査に端を発した本事業は,高知駅周辺土地区画整理事業対策同盟会や町内会などの地元推進組織,あるいは高知駅周辺都市整備促進期成会などの協力のもと,その実施化へ向けて前進し始める状況に至ったところであります。